スライスがなおれば自然とスコアもアップします。

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アウトサイドインの原因

アウトサイドインのゴルフスイングはスライスだけではなく、引っ掛け、パワーロスなどの大きな原因となるのはご存知ですか?

アウトサイドインが矯正できてスライスが出なくなったら、スコアが格段にアップしたという人も多いです。

アウトサイドインの原因はアドレスでの向きがターゲットラインと平行でなく、右を向いていたり、ボールポジションが左過ぎるケース、 ダウンスイングで右肩が前に突っ込んでしまう、手首のコックの使い方が間違っているなど、さまざまです。

また、スライスをカバーするために左を向くことがクセになっている人もいますし、 バックスイングでの体重移動ができていない場合も原因になることがあります。

一度アドレスのグリップとアドレスの向き、ボールの位置をチェックしてみましょう。 正しいアドレスやスイングを身につけたいならコチラ↓
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アウトサイドインの矯正

原因がつかめないことには直しようがないので、自分で鏡の前でスイングしてみたり、ゴルフ仲間にみてもらうのもいいですね。

米国女子ゴルフツアーで活躍しているポーラ・クリーマーのスイングもダウンスイングで右肩が前に突っ込んで回転していきますが、彼女は右から左に行くドローボールの持ち主です。

アウトサイドインの矯正のための簡単な方法としてはスイングをする時に、クラブヘッドの内側に箱などを置いて、それにあたらないようにスイングする練習をしてみてください。

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